寝苦しい日が続きますが……たっぷり睡眠&スッキリ寝起きテクニック記事 7選
「真夏日」「猛暑」という言葉が毎日天気予報から聞こえてくる今日この頃。
みなさん、しっかり眠れていますか?
寝苦しくて体力が回復しない、寝ても体がずっしりしている、昼に眠くなる……、なかなか睡眠で疲れが取れにくい夏、参考になりそうな睡眠に関する記事を集めてみました。
これで今日からぐっすり眠れるかも!?
どうしてしっかり眠ることが大事なの?
ただ寝るだけじゃダメ!?
寝る、と言っても健康や美容のためにはしっかりと眠る「快眠」が必要。
どうすれば「快眠」することができるのか、そのテクニックをご紹介。
快眠によって自律神経を整えてあげましょう。
真夏でもしっかり眠りたい!
熱帯夜が連日続くと、気分だけではなく体もぐったりしてしまいますね。
そんな夜でもどうやったら眠れるのでしょう?
また暑さ以外が原因で眠れない場合の解消ワザも紹介されています。
▽ ちゃんと寝付けてる?真夏の寝苦しい夜に睡眠できる方法とは?
睡眠のためには環境も大切
眠れるお部屋作りとは
快眠のためには、その環境も大切です。
自分の部屋をどのようにしたら「眠れる」お部屋に変身させることができるのでしょう?
今日からこの記事で紹介されている5つのうち、どれか一つでも取り入れてみては?
▽ なぜか落ち着くリラックス空間のヒミツとは?「眠くなる部屋」のレシピ
寝るときの相棒も大切です
睡眠時に欠かせない物、それは枕。
そんな枕も、眠りの質を左右します。
枕の使用限度って?限界を見分けるには?どんな素材の枕があるの?
枕も奥が深いですね。
▽ 安眠の秘訣は枕にあった!?正しい枕を選んで快適な安眠ライフ!
朝がニガテな方はこちら!
あと5分が命取り
遠くに聞こえる目覚まし音……。朝だ、起きなくちゃ、でもまだまだ眠い……。
あと5分、5分だけならいいでしょ……と思ったが最後!という経験はありませんか?
この記事で2度寝を防止してくださいね!
▽ 2度寝禁止!寝起きのウトウトを一瞬でリセットする6つの方法
夏だけじゃなくていつも朝がニガテなんです
この季節だけではなく、低血圧で朝に弱いという女子も多いのでは?
目覚めが良い人、朝からシャキッとしている人が一生の憧れ……、という方はこの記事の方法を試してみてください。
特別な道具などはなにもないのが嬉しいですね。
眠れなかったせいで昼がツライ
ランチが終わって、午後の2~3時頃にあなたの元にアイツはやってきます。
そう、それは「睡魔」という悪魔が。
夜にぐっすり眠れなかったせいで、どうしてもお昼に眠くなりがちなこの季節は効率が下がってしまいます。
予防法と解決法をチェックしておいてくださいね。
眠れたら次は早起き!
早起き女子のメリットって?
しっかり眠れるようになったら、次のステップは「早起き」。
早起きは三文の得と分かっていても、やっぱりできるだけ眠っていたいというのが本音。
早起きになると、具体的にどんないいことがあるのでしょうか?
▽ メリハリなのはボディだけでなくココロも!『早起き女子』になろう!
体力が低下していると夏バテや夏風邪など、困った状況になってしまいます。
そのためには、暑くてもしっかりと眠ることが大切です。
お仕事で忙しい方も、夏休みで夜更かしさんも、しっかり眠ってキレイでいたいですね。