女子が好きな人の気をひくためにやるも失敗していることあるある5つ【第2弾】
好きな人に気持ちを気づいてもらいたいときや、いい印象を持ってもらいたい時って、ついつい必要以上に話しすぎたり、リアクションが大きくなりすぎたりするもの。あとから考えると「やっちまった」と後悔することもしばしばあるのです。
前回に引き続き、今回も女子が好きな人の気をひくためにやるも失敗していることあるあるをまとめてみました。
彼の言っていることにとりあえず全て笑う
よく笑う子が好印象なのは間違いないものの、大して面白くないことに対しても大爆笑してしまうと相手に「あれ? この子、本当は無理して笑ってる?」とバレてしまうことも。
またとりあえず笑うことを心がけていると、笑っちゃいけないところでも笑ってしまい相手にバカにしていると勘違いされてしまうこともあるのです。
モテモテの女子をアピール
「実は他の男の子からもデートに誘われて困ってる」とか「しつこくメールを送ってくる人がいて怖いの」などなど、モテモテの女子をアピールして、そう簡単には手の届かない女の子であることを演じてみたりしたことって実はありませんか?
こちらの意図ととしてはヤキモチをやいてもらいたいというところだったりするのですが、逆に「へえ、この子他の男ともたくさん連絡取ってるんだ」と尻軽女のように捉えられてしまうという裏目に出てしまうこともあるのです。
他の女の子とはちょっと違うアピール
個性的な女の子は魅力的なものの、他の女の子とは違うんだからアピールをしすぎると相手がひいてしまうこともしばしば。マニアックな女子を演じすぎて、ついていけないと思われたり、奇抜すぎて恋人にはちょっとキツイなと思われてしまったり。
もちろん自分の人とは違った部分を隠す必要はありませんが、あまりにも誇張しすぎることは避けたほうがよいでしょう。
キャラがゆるすぎる
相手が真剣な話をしているのに、「まあなんとかなるでしょう」と楽観的な意見を述べてばかりいるとキャラがゆるすぎて一緒にいて張り合いがないと思われてしまうことも。
もちろんそのゆるさに安心感を感じてくれる人も多いものの、ポジティブなのんびり屋さんを演じようとしてしまうと相手をイラッとさせてしまうこともあるので要注意です。
脚を細く見せるためにハイヒールを履く
男子の前でスタイルの良い姿を見せたいのはわかるものの、ハイヒールは色んな問題を招くことも。例えば彼よりも背が高くなってしまったり、デート中にヒールのせいで足が痛くなってしまい思ったように歩き回れなくなったり……。
彼に「なんでそんなの履いてるの?」と思われてしまうこともあったりするのです。