【20代婚活道! vol.3】本気で婚活をするうえで“捨てるべき考え”とは?

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小林リズム

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2015.06.15.Mon

恋愛経験ゼロのまま、26歳で婚活を始めることを決意したK子。街コンやマッチングサイトを利用して十数人の男性と会い、何度かデートを重ねた末に2人の男性から見事「結婚前提のお付き合い」を申し込まれました……が! K子の気分は乗らない様子――。「やっぱり、出会いの場にいくと取り繕っちゃって。告白してくれた人たちもありのままの私のことが好きなわけじゃないと思うし……」とのこと。「ありのまま愛されることを望む」K子は、どうしたら結婚相手に出会えるのでしょうか?
前回までのK子の様子はコチラ(Vol.1Vol.2)!

「ありのまま」と「手抜き」は違う

「ありのままの私のことを好きじゃないと思う」と男性からの申し出をしぶっているK子。それじゃあK子の「ありのまま」ってどんな姿なの? ときいてみるとこんな答えが返ってきました。

K子: 「あたし休日は家ですっぴんだし、コンビニのお弁当とかお惣菜とか買って食べてるの。そういうの、バレてないと思う。パジャマがジャージなこととか知ったら、ひかれると思う。話しているときも無理して笑っちゃったりするし……」

まとめてみると、ズボラな自分を押し隠し、相手の話にリアクションをとっているのは「ありのまま」の自分ではないというのです。とはいえ、K子の考える「ありのまま」は、「だらしないところ」がほとんど。休日すっぴんも食生活も、パジャマも、K子が努力すれば変えられることです。そして、相手の話にリアクションをとるのはもはや常識。K子は「手抜き」の自分を「受け入れて!」と相手に要求しているのでした。

愛がないなら「条件」で選ぶ

また、K子はこんなことも言っていました。

K子: 「ルックスとか収入とか、自分は相手の表面上的なことにしか興味がわかないのに、いざ自分に好意を向けられると“私の何がわかるの?”って思っちゃうんだよね」

期限を決めて婚活をしているK子は、とても分かりやすく打算的でした。相手へ求める条件(年齢や年収、身長など)が明確です。K子に付き合いを申し込んだ男性はどちらも条件をクリアしているのですがK子は煮え切りません。愛がないなら愛せるだけの「条件」で選ぶのが婚活市場での絶対条件。譲れない条件を満たすのであれば他の部分は目をつぶって愛していけると豪語していたK子ですが、どうやら思っていたのとは違ったようです。

自分のことは受け入れてほしいけど、相手のことは受け入れられない

条件を満たすいい人が現れて、結婚を前提に付き合ってほしいって言われているのにどうして先に進めないのでしょうか? K子に尋ねると「好きになれないから」という答えが返ってきました。具体的に尋ねると「うーん、なんかフィーリング? たぶんふたりとも私のことを大人しいよい子だと思ってる……」と、イマイチな反応。「好きになれない」と言いつつ、K子は相手のことよりも自分がどう見られるのかばかりを気にしているようでした。自分のことはすべて受け入れてほしいものの、相手のことは受け入れられない……。むしろ、それ以前にK子は相手を見る余裕がないのです。

思わぬ壁にぶち当たったK子。K子はいったいどうすればいいのでしょうか? 

Vol.4に続きます!

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
note:https://note.mu/uchidareiko