【恋愛漫画】何十年たっても許せなかった夫の言動…熟年離婚を決意した理由とは【第3話】

夫の耕助から土下座を強要された利江。あまりのことに身動きがとれなくなってしまいます。耕助との離婚さえ頭によぎった利江ですが、その口から絞り出したセリフは真逆なもので……。

大人になった私の選択

▽ 耕助の要求通り、土下座をして謝罪した利江。感情を表に出さない利江の心の中は、怒りと絶望で満ち満ちていました。「瞳のため」と譲歩し、自身のプライドをかなぐり捨てて耕助との生活を元に戻した利江。こんなの、あんまりだ！