【スカッと漫画】親だって人間ですから！　反抗期の子どもに反撃してみた話【第14話】

「自分の成績が悪いのは、自分だけの部屋がないからだ！」と豪語し、祖母・恵美子に預けられた圭二。冬休みの間、家族と離れて恵美子と過ごし、気持ちが少し落ち着いたようです。恵美子から編み物を教えてもらった圭二。自宅に戻ったことで、また反抗期に逆戻りしなければいいのですが……。
本日は「親だって人間ですから！　反抗期の子どもに反撃してみた話」第14話をお届けいたします。こちらのお話は、Googirl読者のかたの実際の体験談をもとに創作したものです。

兄貴の雷

▽ 孝太郎は、自分が大事に思っている両親に対して酷く当たる圭二のことが許せなかったようです。いつもは温厚な孝太郎から、鋭い視線と厳しい指摘を受けて、さすがの圭二もなにか思うことがあった様子。圭二は、ひとまわり成長することができるのでしょうか？　次回、最終回です。