いつ幸せになるの?「今」を楽しめない女性が陥りがちなこととは?【後編】

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2018.12.05.Wed

前編では、今の自分に満足できず、終わりのない自分磨きループにはまってしまうパターンについてお話しました。後編では、女性の人生においての大イベント「結婚」と、生活していくのに必要不可欠な「仕事」について、「今」を楽しめない女性が陥りがちな考え方を紐解いてみました。

今を楽しめない女性が陥りがちなこと

結婚に焦り彼といる幸せを見落とす

「結婚を考えてくれない男は早々に見切りをつけなさい」と言う人もいれば、「彼と結婚したいの? それともただ結婚がしたいの?」と心に刺さる問いかけをする人もいて、なにを大切にすればいいのか分からなくなっている女性は多いと思います。
はじめから結婚に重点を置いている人なら、結婚できないと分かった瞬間「今までありがとう! 楽しかった!」と今日までのプロセスをさらりと振り返ったあと、条件の揃わない彼をポイっと捨ててしまえるのでしょう。
けれど「結婚したい」という思いがどこから来るのかも考えず、ただ焦っている女性は、彼を失ったとき「ただ結婚がしたかったんじゃなくて、彼といっしょにいられるだけで幸せだったのに」と、喪失感から後悔をしやすいようです。

「結婚したい」に至るプロセスを大切に

「結婚したい」という思いは、同じ年代の女性が結婚したからという、外からの影響も大きいでしょう。けれど現実的に考えると、女性は「出産」という点で男性に比べ時間の制約があるため、自然とそう思ってしまうのではないでしょうか。
女として生まれたからには当然のこと。彼との毎日を大切にしながら、なにがあなたの人生においての“幸せ”なのかじっくり考えてみましょう。

仕事をつまらなくしているのは自分自身

人生において大半の時間を費やすのが仕事と言っても過言ではない世の中。「仕事」という響きにはどうにも強いられている感じを受け、拒絶反応が出てしまいがち。
仕事がつまらない原因は、もちろん今の仕事が合っていないことだってありますが、お茶汲みから大掛かりなプレゼン、人間関係にいたるまでの自分自身の考え方が大きく関係している可能性が。
筆者の知人は、仕事が単調でつまらないと感じたときに「どうせならお客様に美味しいお茶を淹れられるようになろう」と考え方を変えたところ、それが“仕事を丁寧にこなす人”という評価に繋がったのだそう。
そういった小さなことの積み重ねで、事務職からスタートした彼女は社長秘書を経て、現在は総務部長にまで昇進したそうです! 他にも人の心を掴む天才を目指して本を読んだり、「上から目線のあの人、いつも鼻毛出てるよね。切るヒマもないくらい仕事忙しいのかな?」と、人を憎むことをやめて笑えるポイントを探してみるなど……。
「合わない仕事、合わない環境」と思って、自分が今している仕事や関わる人、その場所のことを知ろうとしないから、「よく分からないけどつまらない」になってしまっている可能性がありそうですね。

ビシバシやらず、今の自分をもっともっと大切に。生き急がず、ゆるく楽しく過ごす今が、明日の「ステキなあなた」を作るのです。

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記事を書いたのはこの人

Written by

ヒラタイカホノ

どこで区切ったらいいのか分からない名前のライター、その名もヒラタイカホノです。凹凸の少ない平たい顔が特徴。元アパレル店員、現管理栄養士兼ライター。女と男の悲しいすれ違いを失くすべく、明日からちょっと役に立つ恋愛記事をメインに書いています。Twitter:@iroirohiratai(よかったらフォローしてあげてね)