いつ幸せになるの?「今」を楽しめない女性が陥りがちなこととは?【前編】

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2018.12.04.Tue

あなたは今「これは本当の自分じゃない」「夢を実現するまでは苦しいのが当然」と、自分にビシバシ厳しくして「いつかなりたい自分」のためだけに生きていたりしませんか?
そりゃ目的や夢があれば、時には苦しいこともあるだろうけれど、人って欲張りだからひとつの物事が実現できた瞬間に、また新たな目的や夢が生まれるもの。途中経過だからって「今」をないがしろにしているあなたは、いつになったら幸せになれるのでしょう。
ということで今回は、「今」を楽しめない女性が陥りがちなことについてご紹介します。

今を楽しめない女性が陥りがちなこと

自分磨き地獄から抜け出せない

「痩せたら彼氏ができる」「いい女になったら彼はもっと愛してくれる」というような、目的を持って自分磨きに励めばモチベーションはとても上がります。けれど同時に、「今の自分では彼氏ができない、愛されない」という自己否定にもつながっているのです。
おまけに、彼氏ができるまでは(誰かに愛されるまでは)ずっと自分磨きを続けなければならない。つまり誰かに認めてもらえるまでは、永遠に自分をいじめ続けなければいけないということになります。
なぜ今の自分ではダメなのでしょう? 自分磨きの目的を少しだけ変えて、焦らずに目標までのプロセスを楽しめるようになれば、「いつかなりたい自分」を追いかけずとも、この瞬間からでも素敵なあなたで毎日を過ごせるのではないでしょうか。

他の誰かにはなれない

自分のここがよくなれば、人から愛されて仕事もうまくいって、人生ハッピー。でもこれ、順番は逆でもいいのではないでしょうか? だってわたしたちは失恋して髪を切ったって、どこかへ引っ越したって、少しの間は新鮮さで気分が晴れやかになるけれど、結局自分以外の誰かに生まれ変われるわけじゃないのです。
なんだか絶望的な話ですが、つまりは今の自分を受け入れることでしか、ハッピーな人生は手に入らないのです。

鶏が先か卵が先か…順番は関係ない

“愛される自分”になるために自分磨きをするのか、または、もうすでに“自分は愛されている”と思えるかどうかで、今見ている人生も、自分自身を大事にできるかどうかも大きく変わってきます。
けれど、「輝くあなたになってから愛される」か、「愛されるから輝くあなたになれる」のか……。その順番にこだわらなくてもいいのではないでしょうか。
人生ハッピーなあなたで生きているから、恋も仕事も運も、あとからついてくるのです。

正しい自分磨きをしよう

なんの根拠もなく、いきなり「自分は愛されている」と思うのって、実際ちょっと無理がありますよね。
この曖昧な根拠を探したくて、わたしたちはたびたび自分を責めるような間違った自分磨きをしてしまいがち。だとするなら、自分磨きの目的を「誰かに認めてもらうためのわたし」を作るものではなく、「自分で納得のいくわたし」になるためのものであると考えてみましょう。
“こうならなければいけない”という思い込みから自由になって、純粋に「いつかなりたい自分」になるまでのプロセスを楽しめるようになれば、心を擦り減らすような苦しい努力はもう必要ありません。

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記事を書いたのはこの人

Written by

ヒラタイカホノ

どこで区切ったらいいのか分からない名前のライター、その名もヒラタイカホノです。凹凸の少ない平たい顔が特徴。元アパレル店員、現管理栄養士兼ライター。女と男の悲しいすれ違いを失くすべく、明日からちょっと役に立つ恋愛記事をメインに書いています。Twitter:@iroirohiratai(よかったらフォローしてあげてね)