【Googirl × OZmall】華やか大人女子にランクアップ! 愛知県在住ライターが都内・邸宅レストランへ「女子会ランチ」に行ってきた!
「いったいなにを着ればいいの!?」
クローゼットをあけて腕組み悩む、愛知県在住の筆者。10月4日に開催されたGoogirl編集部とライターが集まる女子会前夜、「これだ!」と手にしたのはカジュアルなカットソーとデニム。「でも、本当に大丈夫かな……デニムで。そもそも、明日の会場チェックしていなかった!」とあらためてレストランのHPをチェックすると……。なんとそこには「贅沢とくつろぎのプライベートレストラン」という文字が! あわててワンピースをとり出しました!!
帰るころには女子力アップ! その秘密は……?
そんな筆者でしたが、帰るころには「大人女子へとランクアップできちゃった気がする!」とルンルン。眠っていた女子気分を引き出してくれたのはほかでもない、青山エリュシオンハウスでおこなわれた「Googirl秋の女子会」。都会の喧騒を感じさせない高級住宅街の中にひっそりとたたずむ、おしゃれなプライベートレストラン「青山エリュシオンハウス」でOZのプレミアム・ランチをいただきながら、美しい女子たちとおしゃべりを楽しんできました。
エレガントな非日常空間で、気分は最高潮!
会場のある青山一丁目の駅を降りた瞬間から、道に迷う筆者。スマホで地図を確認しながら、「青山エリシュオンハウス」に無事到着しました! 一見どこがエントランスなのかわかりませんでしたが、それが逆に隠れ家っぽさを感じさせます。
スーツをビシッと決めたスタッフの方が出むかえ、案内してくれました。第1部の会場でもあるダイニングルームは、一面ガラス張りで開放感のある空間。天井につるされた大きなシャンデリアと天窓から差しこむ穏やかな光が、気分をマックスに盛り上げてくれます。ベロア調の赤い椅子に座ったら、もうすっかり気分は青山マダムです。
女子力が試される!? 思わずあせった瞬間
筆者のテーブルには編集部スタッフ2名とライター3名が座りましたが、なんとそのうち3名は筆者と同じ愛知県人! 自宅が近い人もいて、青山にいるのに地元の話題がさく裂。おかげで緊張の糸も一気にゆるみました。
あらかじめ用意されていた、パンにつけるオリーブオイルを見て某編集部スタッフがひとこと……。
「これ、どうするんですか!?」
「パンにつけるんだよ!」と周囲にきこえないようやや小さめの声で答えつつ、「マナーが違っていたらどうしよう!?」とちょっぴりあせりました……。「ときどきはこういうおしゃれなレストランで食事して、女子力をあげないと……!」と心から思う筆者でした。
ボリュームたっぷりのプレミアムランチで会話も弾む!
乾杯のあとさっそく運ばれてきたのは、4種類の前菜が盛りつけられたプレート。お肉に野菜にお魚と、栄養バランスも素敵。もちろんとってもおいしくて、ついワインがすすみます。
2品目は、ブロッコリーとカラスミのパスタ。ぜいたくにからんだカラスミの風味を味わいながら、仕事にプライベートにと、話はどんどんはずみます。ここまででもずいぶんお腹いっぱいになっていましたが、3品目はなんとローストビーフ! 焼き野菜とチーズも添えられ、ボリュームたっぷりです。お肉が大好きな筆者は、お腹いっぱいのはずがあっというまに完食してしまいました!
食後のデザートは、なんと9種類のスイーツが盛られたぜいたくすぎるプレート。女子の心を知りつくしたかのようなかわいいデザートたちをまえに、どれから食べたらいいのかわからなくなるほど! おいしいのはもちろん、それぞれの品が上品なのにボリュームたっぷりというよくばり女子にはうれしい内容でした。
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失敗したくない東京女子会はOZmallの「プレミアム・レストラン予約」が確実!
東京ならではの洗練された会場と、上品な食事。そこにいるだけでワンランク上の大人女子へとひきあげてもらえるような気がしました。
ランチだけでなくディナータイムも、詳しくない土地で失敗なく満喫するのはなかなか至難の技。でも、東京のオシャレなレストランを網羅したOZmallの「プレミアム・レストラン予約」をつかえばまちがいなし……! ということを実感しました。一緒に行く女友だちにもよろこんでもらえそうですね。次回東京へ行くときも絶対OZのプレミアム・レストランをつかって、「東京大人女子」を満喫したいと思います!
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