【12星座別】もっと幸せな恋をするためにすべきことは?(後編)
なぜ私だけうまくいかないの? とガッカリしてしまうことってありますよね。もっと幸せになるためにはどうしたらいいのでしょう。前編に続き、後編では、てんびん座~うお座をチェック。
幸せな恋をするためにすべきことは?
てんびん座
常識的で人付き合いが上手。てんびん座さんは見本にしたくなるようなタイプだと言われています。ただし恋愛では「意外とマイナス思考になりがち」な一面も。観察力があるからこそ相手の悪い面が見え、決断できずチャンスを逃してしまいます。もっと幸せになるためには、確信できなくても進む勇気を持つこと。後になって、これでよかったと安心することが増えます。
さそり座
落ち着いた性格のさそり座さん。目立つことはしていないのに、そのミステリアスな魅力でモテやすいと言えます。現実ではラッキーなことも多いはずなのに「自分の幸せを願えない」という自虐的な一面が! 他人に譲ってしまったり、自分が悪者を買って出たりと負担いっぱい。もっと幸せになるためには、自分が一番と堂々と認めてあげることが必要なようです。
いて座
仕事はもちろん資格取得や趣味にはまると夢中になれるいて座さん。前向きに学んでいくのでいつの間にかカリスマに。ただし恋愛では「感情だけで判断してしまう」というクセが。相性ピッタリの相手に愛されているのに、気分だけでサヨナラしてしまうことも。もっと幸せになるためには、落ち着いて相手のプラス面を評価すること。冷静になれば充実した毎日が送れます。
やぎ座
どんなことにも誠実に取り組むので、同僚や友達から信頼されやすいやぎ座さん。仕事で管理役になることも。ただし恋愛では「気持ちを素直に表現できない」という一面が。本当は好きなのに曖昧に答えてしまったり、会いたいのに我慢してしまったり。もっと幸せになるためには、勇気を出して本音を言葉にすること。意外にも思い通りに物事が進んでいくはずです。
みずがめ座
新しい方法を柔軟に取り入れることができるみずがめ座さん。人間関係も器用にこなすので得することも多め。ただし恋愛では「最初は相手のマイナス面がまったく見えない」というところが。そのため、仲が深まってから悪いところを見つけ急激に冷めてしまいそう。もっと幸せになるためには、相手に期待し過ぎず出会った頃の感覚を思い出すこと。
うお座
うお座さんは誰に対しても優しく平等。気の合わない人からも好かれてしまうほど愛されやすいとも言えます。ただし恋愛では「うまくいっているときほど不安になる」という不安定なところが。そのため、わざと相手を試したくなってしまうこともあるようです。もっと幸せになるためには、具体的な目標を書き出してみること。実は簡単に引き寄せることができそうです。