【12星座別】もっと幸せな恋をするためにすべきことは?(前編)
なぜ私だけ恋愛がうまくいかないの? とガッカリしてしまうことってありますよね。もっと幸せになるためにはどうしたらいいのでしょう。前編では、おひつじ座~おとめ座。後編では、てんびん座~うお座をチェックしましょう。
おひつじ座
まるで子供のようにピュアな気持ちをキープできるおひつじ座さん。嘘がつけない正直者なので発言も行動も真っ直ぐ。
ただし、恋愛では「肉食系と勘違いされやすい」という困ったところも。せっかくモテるのに、相手との距離が近づくほど誤解されてしまいます。もっと幸せになるためには、恋愛に集中したいときこそ仕事に力を注ぐこと。両立できれば、愛されオーラが増します。
おうし座
可愛いものや好みのアイテムが近くにあればニッコリ。おうし座さんは普段からご機嫌な性格で明るいオーラを持ちます。
ただし、「相性を見極めるまでに時間がかかる」というスローな一面も。相手は好意を持ってくれているのに、信じられなくて結局タイミングを逃してしまいます。もっと幸せになるためには、相手を信じて任せていくこと。リードしてくれる相手が見つかります。
ふたご座
誰から見ても親しみやすさバツグン。可愛い雰囲気のふたご座さんは、老若男女問わず友達が作れます。
ただし、「実はかなりの寂しがり屋」という隠れた一面が。好きな人を束縛することはありませんが、ちょっとしたトラブルを根に持ってしまうことも。もっと幸せになるためには、寂しいときに素直に伝えること。その場で解決できれば絆がもっと深まります。
かに座
かに座さんは、みんなの仲をうまくまとめられるような平和なタイプ。職場などでも優しいムードメーカーです。
ただし、恋愛では「情を尽くしすぎてしまう」というがんばり屋のところが。自分が疲れているのに無理して周囲に合わせてしまうこともあります。もっと幸せになるためには、休みたいときは堂々と充電期間を作ること。エネルギーが戻ってくると難しいことも乗り越えられます。
しし座
失敗しても経験として活かすことのできるポジティブな性格を持ち、憧れの女性として目立っているしし座さん。
ただし、「後に引けない状況になりがち」という一面も。好きな人の面倒を見ることになってしまったり、彼の人間関係にどっぷりハマったり……。もっと幸せになるためには、第三者に助けを求めること。軽い気持ちが戻ってきたらトントン拍子に進みます。
おとめ座
空気を読むのが上手で、その場にピッタリ合った行動をします。おとめ座さんがいるだけで周囲が安定するほど。
ただし、「自分に厳しすぎる」というストイックさが。罪悪感も持ちやすくなってしまいます。もっと幸せになるためには、中途半端に終わったことでも自分を許してあげること。自分自身に優しさを注ぐほど、どんどん思い通りの状況になっていきます。