【子育て漫画】嫌ならやめてもいいよ! 子どもが「ママってすごい」と実感した瞬間

子どもには、やりたいことをやらせたいと思うのが親心ですよね。ただ、途中で飽きたり嫌になったりすることも多いのが子どもというもの。そんなとき、親としてどうするのが正解なのでしょうか。
今回は、信じて任せたら子どもに感心された、あるお母さんの話をご紹介いたします。
きっかけは憧れから










そのうちわかるって?
▽ ダンスの先生の話からも、はじめた頃に持っていたダンスへの情熱を思い出してほしいと思ったマキ。でもそれをあえて言葉にせず、娘が自分で気づくように仕向けたんですね。
アユハも素直な子でよかったですが、これはやはり、娘を信じた母親の愛による結果でしょう。