「理解しているから」が口癖のデリカシーゼロ上司…ミスした部下に笑顔を強要し、周囲がフォローした話

いまは仕事のためにプライベートを犠牲にする時代ではないですよね。でも昔を引きずっているのか、あえて理解しているアピールをしないと気が済まない上司もいるようです。とはいえ実際は古い価値観が抜け切っていないこともあるようで……? 今回は「理解しているから」が口癖のデリカシーゼロ上司が、ミスした部下に笑顔を強要し、周囲がフォローした話をご紹介いたします。
天然ぶりっ子だけど仕事はできる主人公・花咲リンゴは、以前派遣社員として勤務していた養殖ぶりっ子の梅村みいさから一方的に目の敵にされていました。しかし無事に和解し、仕事ぶりを評価されたみいさは正社員になりました。
そんな中穏やかな山田部長が休職することになり、自称理解のある上司・松井代理がやってきます。社員の子どもが熱を出して休むことになり、「今はそういう時代なのでね」「私は理解してるから大丈夫ですよ」としきりに発言しました。別に何も言っていない周囲は困惑し、自ら理解しているアピールをした松井代理に引いたのでした。
その後もリンゴが運んだお茶を「女の子の淹れたお茶はおいしい」と言ったり、部下を突然飲み会に誘ったりと、時代錯誤な言動が目立ちます。「理解している」と言いつつ飲み会を断られ不機嫌になった松井代理は、飲みニケーションを強要しました。見かねた男性社員・田中が名乗りをあげ、仕事終わりにデート予定だった交際相手・三木は苛立ったのでした。
勝手に不機嫌だと決めつけ、素手でグミを渡してきた松井代理に苛立ったみいさ。リンゴと話していたところ男性社員・汐見が通りかかり、マイルールやお茶出しの強要、仕事中の頻繁な呼び出しに疲れてしまったと伝えます。そんな中、ミスをして落ち込んだリンゴの後輩・鈴原(スズちゃん)に「笑顔が足りない」と絡みはじめ……?
「笑顔が足りない」と絡む松井代理






リンゴは4姉妹の3番目です。







鈴原をフォローした社員たち
ミスをした鈴原に絡んだ松井代理を見て、嫌味なく正論を伝えたリンゴ。汐見やほかの女性社員も、普段頑張っている鈴原をフォローしたのでした。ミスをしたら落ち込むのは当たり前なのに、自分の都合で笑顔を強要した松井代理は身勝手ですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。