離婚したいと本音をこぼした娘に「イヤなら帰っておいで」アッサリ受け入れた実母の話

家事育児仕事に追われているワーママも少なくないでしょう。忙しい毎日を乗り切るためには、少し息抜きする時間も必要ですよね。でも事情を知った義母から文句を言われてしまうこともあるようで……? 今回は離婚したいと本音をこぼした娘をアッサリ受け入れた実母の話をご紹介いたします。
主人公・義堂春海は大手ハウスメーカーで働く夫・雅紀と5歳・彩の3人家族です。弁護士事務所の事務員をする春海は、オーナー弁護士・木崎智子と久しぶりの女子会を満喫します。雅紀に彩のお迎えをお願いし、夕飯も作ってきた春海でしたが、義母・恵美子から電話がかかってきました。慌てて出たところ、なぜか彩のお迎えに行った恵美子が怒っていたのでした。
残業になった雅紀が恵美子に電話し、彩を迎えに行ったと知った春海は急いで帰ります。さらに雅紀が勝手に合鍵を渡していたと発覚しました。恵美子から母親だけでなく妻としても失格と言われた春海ですが、彩が庇ってくれます。しかし「こんな生意気な子に育っちゃって将来が思いやられる」と酷い発言をしました。春海に対しても「ロクな教育を受けなかったんでしょうね」と言い放ち、さっさと帰っていったのでした。
恵美子から暴言を吐かれた彩をフォローした春海ですが、「イジワルばぁばとは仲良しじゃなくてもいい」と言われ思わず吹き出します。その一方で、以前から頼んでいたお迎えをすっぽかした雅紀に怒りが込み上げました。
彩のお迎えをすっぽかし、23時過ぎに飲んで帰ってきた雅紀に怒ります。共働きなのに家事育児をしないことを問いつめましたが、恵美子との同居に話をすり替えられてしまいました。さらに「高卒はバカで困るよ」と言われた春海は車で家を飛び出し、実家に向かったのでした。
突然帰省したにもかかわらず、優しい両親が温かく出迎えてくれ安堵します。幼少期と変わらず穏やかな時間が流れており、思わず涙があふれました。そんな春海に驚いた母・千代が話を聞いてくれ……?
千代に話を聞いてもらう春海








「イヤなら帰っておいで」
離婚したいと本音をこぼしたところ、肯定してくれた千代に拍子抜けした春海。「イヤなら帰っておいで」と実家に戻ってくることをアッサリ受け入れてくれたのでした。離婚は夫婦で話し合うべき問題ではありますが、どんな状況になっても母親が味方になってくれるとわかったら心強いですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。