公園で出会った放置子…可哀想に思うも「踏み込みすぎてはダメ」ママ友から注意された話

親の事情で引っ越しをすると、子どもに友達ができるか不安になるもの。そんなときに気が合いそうな子が話しかけてくれたらホッとしますよね。しかしみんなで公園で遊んでいたところ、放置子に遭遇することもあるようで……? 今回は公園で出会った放置子を一瞬可哀想に思うも、ママ友から「踏み込みすぎてはダメ」と注意された話をご紹介いたします。
主人公・チカは幼稚園年長の娘・モモと夫・マナブの3人家族です。数か月前に引っ越してきチカたちですが、幼稚園でモモとヒナちゃんが仲良くなります。送り迎えの際にヒナちゃんママとも親しくなったチカは、今日はじめて公園で遊ぶことになったのでした。
早速公園で楽しそうに遊びはじめたモモとヒナちゃんですが、放置子・ルリカと遭遇します。モモのスコップを奪った上、一生懸命作った泥団子をけなすような発言をしました。その一方でまだ小学生にもならないのに長時間留守番し、ひとりで公園に来たと知ったチカは心配したのでした。
その後もモモが作ったお山を蹴り飛ばしたり、わざと押し倒したりと問題行動がエスカレートします。チカが謝罪するよう伝えますが言うことを聞きません。さらにチカたちと一緒に帰りたがったため、慌てて止めました。そんなチカとモモの後をこっそりつけたルリカだったのでした。
家に帰ったチカは、放置子のルリカが何気ない日常を送れているのか心配します。しかし翌日ルリカが家の前で待ち伏せしており、恐怖を感じました。次の日はルリカがおらずホッとしたものの、再び公園で遭遇してしまったのでした。
一緒に遊びに来ていたヒナちゃんママに、昨日の出来事を話します。ロックオンされたチカを心配したヒナちゃんママが、早めに帰ろうと提案してくれました。しかしチカのバッグを漁ったルリカがジュースをねだります。チカが断ったところかんしゃくを起こし、周囲から白い目で見られ対応に困ってしまいました。
「ルリカは可愛い」と騒ぐ様子を見かねたヒナちゃんママが、「あなた全然可愛くないよ?」と注意してくれます。ジュースを買ってほしいなら親に頼むべきと主張し、「この人はあなたの親じゃないんだから迷惑なだけなの」と言ったヒナちゃんママ。ストレートな言葉を聞き去っていったルリカは……?
ほかの親をターゲットにしたルリカ









「踏み込みすぎてはダメ」
ヒナちゃんママにビシッと注意され、ほかの親をターゲットにしたルリカ。過去に放置子に付きまわれた経験のあるヒナちゃんママは、大事な我が子を傷つけられないためにも、毅然とした態度が大切だと話したのでした。可哀想だと思う反面、深入りするとトラブルになりかねないからこそ、放置子にはどこかで線引きする必要がありそうですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。