「あんたどこまでバカなの?」略奪婚後、また不倫し妊娠した女の話【ありえない…!】

派遣社員の藍子は、既婚者・俊との交際を経て入籍するも、結婚当日に不倫が発覚し両親から離婚を勧められます。数日後、俊から「元妻が探偵を使い証拠を掴んでいた」と知らされた藍子は、京香の職場にアポなし訪問。
待ち合わせたカフェに10分遅れて現れた京香に苛立ちをぶつける藍子でしたが、返ってきたのは謝罪ではなく、突き放すような冷たい言葉ばかり。慰謝料の撤回を求めても、京香は一切取り合わず、冷ややかな視線で藍子を見下ろしてきます。今回は、藍子の見当違いな行動が、さらなる泥沼を招く話をご紹介いたします。
あらすじ

カフェで京香から「お似合いですよ、クズ同士」と罵られ、ショックで腰が抜けたように座り込む藍子。京香が去った後、2年も待たされた悔しさを噛みしめ、京香が他の男に相手にされないから俊の優しさに甘えていたのだと自分を納得させ、家路を急ぎます。
帰宅すると、俊が「京香のところ行ったって本当!?」と食い気味に問い詰めてきます。藍子は不満を聞いてもらおうとしますが、俊は「勝手なことしないでよ!」「藍子のせいで、慰謝料増額って連絡来たんだよ⁉」と怒り出します。
藍子は俊のために仕事まで休んで戦ったと涙ながらに訴えますが、俊は「給料減るじゃん…!お金が必要なんだからそんなことで仕事休まないでよ!」と、まさかの言葉を投げつけるのでした。
見どころ
京香の「クズ同士」という痛烈な一言

京香が藍子に言い放った「お似合いですよ、クズ同士」という言葉は、藍子と俊の不倫関係の本質を端的に表しています。この言葉に藍子はショックを受け、腰が抜けたように座り込むのでした。
藍子の自己正当化

京香から「クズ同士」と罵倒され、ショックを受けた藍子ですが、帰り道では「あの人は他の男に相手にされないから俊くんの優しさに甘えてたんだ……」「あんなんじゃ離婚も手こずって当たり前だよね」と、自分に都合の良いように京香を悪者に仕立て上げ、自己を正当化しようとします。
「勝手なことしないで」

藍子が京香に会ったせいで、俊に「接触してくるなら慰謝料増額」と連絡が来たよう。「私、今日俊くんのために戦おうと仕事まで休んでいった」と涙ながらに訴え、慰めてくれることを期待したにもかかわらず、俊は「給料減るじゃん……!お金が必要なんだからそんなことで仕事休まないでよ!」と、冷酷な言葉を投げつけます。
▽ 京香との離婚に2年も待たされた藍子は、悔しい思いで帰宅します。するとなぜか俊は藍子と会っていたことを知っていました。慰謝料増額の可能性に焦る俊に対し、藍子は内心褒めてくれるはずと期待していたものの、その思いはあっさり裏切られるのでした。