あのワサビの風味はやっぱり…義実家のめんつゆが使い回しだったことを知ってドン引きした話

2025.11.19

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どれだけ義両親がいい人でも、価値観が合わないと一緒にいるのは苦痛に感じますよね。特に衛生面で気になることがあると、義実家に長時間いることがストレスになるようで……? 今回は、義実家のめんつゆが使い回しだったことを知ってドン引きした話をご紹介いたします。


主人公・アキホは、夫のジュンヤと結婚して6年がたちます。4歳になる娘のサツキと家族3人幸せな毎日を過ごしていて、義両親との関係も良好です。義実家は遠方のため、年に2回泊まりで帰省します。しかし、泊まるのは義実家ではなくホテル。それには深い事情があります。
それは義母の異常すぎる倹約ぶりが原因です。以前義実家に泊まったとき、お風呂に入ろうとすると湯船に大量のペットボトルが浮いていたり、バスタオルは家族で使い回したりと、アキホにとっては驚きの連続。さらに、トイレの水は大以外は流さないように言われ、さすがに受け入れられないと思ったアキホは、ジュンヤと話し合った結果、次からは日帰りかホテルに泊まることを決めました。
そんなある日、義父が骨折したという連絡が入り、義実家に向かうことになりました。義母がそうめんを用意してくれたので食べていると、ワサビを入れていないのに風味を感じたため、不思議に思うアキホ。食べ終わると、キッチンで衝撃の光景を目の当たりにしてしまい……。

めんつゆの正体

3回使っためんつゆだった

残っためんつゆを使い回していたことを知り、衝撃を受けたアキホなのでした。家庭によっていろいろなルールがあるとはいえ、さすがにめんつゆの使い回しはいかがなものかと思ってしまいますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2025.11.19

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Written by Googirl編集部

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