「いくらでも話は聞くからね!」…子どもの頃から一番の理解者である母の話

2025.11.23

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

彼氏と性格は違っても、相性が良いカップルは長続きしますよね。しかも自分の家族とも仲良くしてくれると、結婚を見据えた付き合いを考えるでしょう。今回は、子どもの頃から一番の理解者である母の話をご紹介いたします。


主人公・美咲は市役所に勤務する26歳です。彼氏の大河は2歳年上で、フリーでカメラマンやライターの仕事をしています。そんな大河は、美咲の性格とは真逆の自由奔放な人なので、戸惑うこともありながらも付き合って2年が経過しました。大河のことは美咲の母も気に入っていて、良い関係を築けています。
大河との出会いは、偶然でした。仕事のお昼休憩で公園で過ごしていたら、突然写真を撮られた美咲。その写真を撮影したのが大河でした。美咲に見惚れて思わず写真を撮ったと話す大河に警戒心を抱かなかったのは、大河の気さくな人柄のおかげ。そこから2人は距離を縮め、付き合うことになりました。そんなある日、何気ない会話から結婚を匂わす発言をした大河。美咲は戸惑いながらもその言葉にうれしくなり、喜んでプロポーズを受けました。
母に、プロポーズされたことを報告した美咲。母も大河のことを好意的に見てくれていたため、喜んでもらえると思ったら、母の反応はイマイチ。結婚について、もう一度しっかり考え直してみるように言われてしまいます。

母の存在

どんなときも娘の気持ちを尊重してくれた

子どもの頃から、いつも味方でいてくれる母であったことを思い返す美咲なのでした。お母さんはどんなときでも一番の理解者ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2025.11.23

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!