「病気じゃないのに大げさな」妊娠中にモラハラ発言を繰り返して家事を一切やらなかった夫の話

妊娠が判明し、夫と2人で喜んだのも束の間、これから先の生活を考えると不安になることもありますよね。特に家事に協力的ではない人だと、これから先やっていけるのか心配になるでしょう。今回は、妊娠中にモラハラ発言を繰り返して家事を一切やらなかった夫の話をご紹介いたします。
主人公・奏は、夫の裕行との間に、待望の赤ちゃんを授かりました。裕行も喜んでくれたものの、奏には心配事があります。それは裕行が、家事を一切やらないこと。これからつわりが始まることを考えると、事前に話し合う必要があると思った奏は、裕行に家事の協力をお願いします。すると裕行は「女の役目なのに俺にやらせるってどういうこと?」とモラハラ発言をしてきて、奏はあ然としてしまいます。そして裕行への不満を抱えたまま、つわりが始まってしまいました。
妊娠中のモラハラ発言







気づかいができない夫
モラハラ発言をくり返すばかりで気づかいもできない裕行に、ショックを受ける奏なのでした。妊娠中の奥さんを支えるどころか、モラハラ発言をして傷つけるなんて考えられないですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。