実家ではこんな感じなんだ…結婚の挨拶で時間にルーズな夫を見て不安になった話

2025.10.12

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彼氏にプロポーズされたら、次は義実家への挨拶というミッションがありますよね。結婚の挨拶は緊張する人も多いと思います。もし「義家族と相性が合わなかったら」「嫁いびりをされたら……」とネガティブな妄想をしてしまうこともあるでしょう。そんなとき、義家族が温かく迎えてくれると「結婚したら良い関係を築けそう」と前向きになれますよね。今回は、結婚の挨拶で時間にルーズな夫を見て不安になった話をご紹介いたします。


主人公・甲野高恵は会社員として働いていて、大学時代から付き合っている充と結婚することになりました。結婚後も仕事は続ける方向で、共働きをする形を選びました。結婚が決まったので、早速充の実家に挨拶をしに行く予定を立てます。
挨拶の当日、身支度を整えて充の実家に向かった高恵。出迎えてくれたのは、充の姉・光子でした。義実家には一度行ったことがあるものの、義姉に会うのは初めてです。光子はハキハキとした優しそうな人で、高恵はホッとします。しかし充は、約束の時間の5分前だというのにまだ身支度ができていませんでした。高恵の姿を見て「もう来たのかよ! はえーよ!」と言う充に、光子は叱りつけます。

ドタバタで始まった結婚の挨拶

実家でのだらしない様子に驚き

結婚の挨拶では丁寧に家族に紹介してくれましたが、時間にルーズで母親に頼りっぱなしの充を見て、少し不安になった高恵なのでした。パートナーの実家での様子は普段見る機会がないので、良い部分も悪い部分もどちらも知ることになりますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2025.10.12

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Written by Googirl編集部

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