余計なお世話! バレエ教室のお昼休憩でお弁当をバカにしてくるママ友の話
ママ友の中には、人のことをバカにしてマウントをとる陰湿な人もいますよね。そういう人とは距離を置きたいものの、子どもと同級生だったり習いごとが一緒だったりすると、嫌でも関わらないといけません。今回は、バレエ教室のお昼休憩でお弁当をバカにしてくるママ友の話をご紹介いたします。
主人公・繭美は、小4の娘の癒奈を育てるアラフォーの主婦です。癒奈はバレエを習っており、繭美もレッスンの付き添いをしていますが、一つ悩みのタネになっていることがあります。それは、癒奈の同い年の秀一と弟の秀二の母である秀代の存在です。それは、長時間レッスンがある日のランチタイムになると、秀代のお弁当自慢が始まること。秀代が作るお弁当はデパ地下食材を詰め込んだ映え弁当で、それを自慢げに話してきます。それだけならまだしも、繭美に対してやたらと敵視して絡んでくることにストレスを感じていて……。
人のお弁当にダメ出し
デパ地下惣菜でマウントをとるママ友
自分のお弁当を自慢するだけじゃなく、人のお弁当にケチをつけてくることにイラッとする繭美なのでした。お弁当は子どものために作っているのであって、映えるために作っているわけじゃありませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。