息子のことしか見えてない…頼んでもいないのに義母に「母の味」を教え込まれた話

2025.09.05

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義母と会うのは、お盆やお正月くらいで十分だと思っている人がほとんどだと思います。ただ、家が近いとそういうわけにもいかず、毎週のようにアポなし訪問をしてくる義母もいるようで……。今回は、頼んでもいないのに義母に「母の味」を教え込まれた話をご紹介いたします。


主人公・アカネは夫のショウタと結婚して1年が経ち、仲良く幸せに暮らしています。ただ一つ厄介なのが、義母のアポなし訪問に悩まされていること。毎週日曜日になると、義母が家にやって来るのです。アカネはストレスを感じ、外出して義母の訪問から逃げるようにしていたものの、妊娠が発覚しつわりで体調がすぐれない日が増えて外出もままならなくなります。ショウタも義母に注意してくれてはいますが、そんなことはスルーして遠慮なく家に押しかけてきて……。ただ、義母に苦手意識があるアカネですが、毎週末家に来て料理を作ってくれるのは助かったのは事実。つわりも落ち着き体調が安定していた日、アカネが料理をしていたら、突然押しかけてきた義母が、なんとアカネの作った料理を捨ててしまうのでした……。

アカネを振り回す義母

「母の味」を教え込まれる

作った料理を義母に勝手に捨てられた上に「母の味」を教え込まれるなんて、気の毒でしかありません……。しかも自分が捨てた料理のことを、ショウタに言わないのも陰湿すぎますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2025.09.05

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Written by Googirl編集部

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