招待グループを拒否して悪口を言われたシンママ…実は週2日看護師の傍ら、ハンドメイド作家をしていた話

仲のいいママ友の存在は心強いですよね。しかしあまりに距離感が近すぎると困るもの。特にしょっちゅうグループメッセージが送られてくると、負担に感じてしまうでしょう。今回は招待グループを拒否して悪口を言われたシンママが、実は週2日看護師の傍ら、ハンドメイド作家をしていた話をご紹介いたします。
近所の病院で医療事務パートをする主人公・高島香澄は夫・卓也と5歳の娘・日向の3人家族です。朝食作りに励む香澄ですが、春姫ちゃんママ・沙羅から子どもたちおそろいのヘアスタイルを提案されます。内心面倒くさいと思ったものの、祐希ちゃんママ・夏美がOKしたため断ることができません。必死にグループメッセージを送る香澄を見た卓也から「家族を犠牲にするのは違う」と言われ、日向のためにママ友関係に気を使っていると反論したのでした。
幼稚園で3年連続保護者会の会長をする沙羅は、夫がエリートで専業主婦です。一方の夏美は、イタリアンシェフの夫のお店をランチタイムだけ手伝っています。そんなふたりとは日向が1歳のとき児童館で知り合いました。娘が同い年でひとりっ子という共通点で意気投合、みんなで同じ幼稚園に通います。専業主婦だったときは3人のグループメッセージが楽しかった香澄ですが、パートをはじめてからは頻繁に送られるメッセージが負担だったのでした。
バラ組に転入してきた華乃ちゃんママ・香西月乃を紹介された香澄は挨拶します。そこで月乃がシングルマザーで、週2看護師と在宅ワークを掛け持ちしていると知ります。早速マウントを取った沙羅はグループメッセージに招待しますが、面倒だし揉めごとの理由になるからと拒否されます。その姿が面白くなかった沙羅は、バラ組グループの加入は義務だと言い切りました。渋々加入したものの、最低限の返信しかできないと言った月乃に憧れと爽快を感じた香澄だったのでした。
パート終わりに68件の未読メッセージがあり驚いた香澄ですが、案の定月乃の悪口ばかりでウンザリします。しかし嫌われることを恐れ、自分も八方美人なメッセージを送ってしまいました。ふたりのご機嫌取りばかりした自分にモヤモヤした反面、日向が小学校に上がるまでの辛抱だと言い聞かせたのでした。
幼稚園帰りに公園に寄る香澄たち





ハンドメイド作家だった月乃
転園初日の月乃も誘い、公園でたわいもない話をした香澄たち。そこで月乃が看護師だけでなく、ハンドメイドでいろいろ作っていると知ったのでした。子育てをしながら、ダブルワークをしたなんてすごいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。