義実家帰省でコキ使われる大変さに気づいた夫…妻に謝罪し、翌年からはセパレート帰省した話

毎年の義実家帰省がストレスになっている人もいますよね。夫はゆっくりできていいかもしれませんが、嫁の立場としてはそうはいかないもの。年始早々義父母に気を使い、疲れてしまうでしょう。今回は義実家帰省でコキ使われる大変さに気づいた夫が妻に謝罪し、翌年からはセパレート帰省した話をご紹介いたします。
結婚して4年目になる主人公・ナギサと夫・コウタ。大みそかは毎年コウタの実家に帰省するため手土産の相談をしたナギサですが、スルーされてしまいます。車で片道3時間かけ帰省したところ、義母からさっそく料理の準備と掃除を頼まれました。ナギサが掃除する横で、呑気にくつろぐコウタに嫌気がさしたのでした。
昼過ぎになり、近所に住むコウタの伯父伯母がやってきます。料理や配膳、片付けを繰り返すナギサを見て、伯母が手伝いを申し出てくれました。しかし義母が「こういうのは昔から嫁の仕事だから甘やかしちゃダメよ!」と阻止します。
伯父伯母が帰宅しやっと食事ができるナギサに、義母が片づけを要求します。コウタにテーブル拭きをお願いするも、「仕事で疲れてるんだから」と庇いました。さらに「普段から家事を手伝わされているんじゃないの?」と言われ、共働きのナギサは苛立ったのでした。
義実家での地獄の2泊を終えたナギサは、ようやく帰宅しました。一方実家を満喫したコウタは、いまだに正月気分を引きずります。そんな中、ナギサのもとに母から電話が来ます。元気がないことに気づいた母に義実家の話をしたところ、「同じ思いをしないとわからないんじゃない?」と言われ、仕返しすることにしたのでした。
数日後、ナギサの実家に帰省したふたり。普段義実家でもダラダラしたコウタは今回ものんびりできると思い込みますが、物置の整理を頼まれます。やっと終わったかと思いきや、今度は庭の雑草取りをお願いされました。ナギサに助けてほしいコウタですが、のんびりティータイムを満喫した姿に苛立ったのでした。
雑用が終わったコウタに、「自分の実家じゃないのに気を使いながら雑用するの大変でしょ」と話しかけた母。さらに父からも「毎年こんな雑用ばかりやらされる正月に耐えられるのか?」と言われ困惑します。ナギサが同じように義実家でコキ使われていたことを指摘され、はじめて反省したのでした。
帰りの車内で謝罪するコウタ










翌年は帰省しなかったナギサ
義実家でコキ使われる大変さに気づき、帰りの車内で謝罪したコウタ。これを機に翌年のお正月からはセパレート帰省することになったのでした。どちらか一方が我慢するお正月はつらいからこそ、これからはお互いに気持ちのいい新年を迎えられるといいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。