天然すぎる義母から腐った野菜の仕送り…夫に相談するも「母さんは何も気にしないよ!」

育児は夫婦で協力して行うのが理想ですよね。でも夫の仕事が忙しいと、どうしても妻に負担がかかってしまうもの。さらに義母との関係に悩みがあると、よりストレスが溜まってしまうでしょう。今回は天然すぎる義母からの仕送りにウンザリし、夫に相談するも頼りにならなかった話をご紹介いたします。
主人公・天満ユミは、幼なじみの夫・カケルと社会人になり再会し、結婚します。3歳の娘・愛との3人暮らしですが、ホームセンターの店長をしているカケルは仕事が忙しく、ほぼユミのワンオペ状態になっています。さらに天然すぎる義母から月1で仕送りが届きますが、腐った野菜や開封済みのお菓子が入っていてウンザリします。あくまで好意からくるものだからこそ、指摘しづらかったのでした。
その日愛の夜泣きで頭痛が酷かったユミ。夜泣きの実情がわかっていないカケルから「早く薬飲んで治しなよ」と言われ、内心ひとりの時間が欲しいと思ったのでした。
天然すぎる義母







「母さんは何も気にしないよ!」
天然すぎる義母からの仕送りに辟易したものの、嫁姑関係を考えるとなかなか言い出せなかったユミ。そのためカケルに相談するも、あっさり流されてしまったのでした。ハッキリ「カケルから言ってほしい」とお願いしているのに、笑ってスルーされたらイラっとしますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。