婚約者にボディタッチをした後輩…彼氏にやんわり指摘するも「ポジティブ論がキツい」と言われてしまった話
婚約中ってまさに幸せの絶頂といっても過言ではないですよね。でも彼氏が浮気性だと、不安に思う点が出てきてしまうもの。そこで今回は後輩にボディタッチをされた彼氏に「ポジティブ論がキツい」と言われてしまった話をご紹介いたします。
5年前、当時25歳だった高梨咲良は、30歳だった佐伯真司と社内恋愛をしていました。交際1年半だったふたりは両家への挨拶も済ませ、婚約中でした。しかし真司はモテるタイプで、新卒の愛美からロックオンされており、この日も咲良の前でわざとボディタッチをしてきました。
愛美を庇う真司
咲良のポジティブ論がキツい
ボディタッチをしてくる愛美ではなく、婚約者である咲良を責めてくるなんて予想外ですよね。たしかにポジティブ発言は時にプレッシャーになることもありますが、急に咲良を責めるように言うなんてびっくりしてしまいます。。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。