朝食を作ってくれたけど…「せめてフライパンぐらいは…」やんわり注意したら彼氏がヘソを曲げた話

2025.12.03

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彼氏と念願の同棲がスタートすると、朝起きたときから幸せな気分になりますよね。好きな人とずっと一緒にいられるのはうれしいことですが、生活環境や価値観の違いなどに悩まされることもあるようで……? 今回は、朝から張り切って料理をした彼氏にやんわり注意したら不機嫌になってしまった話をご紹介いたします。


主人公・真理子は2歳年上の彼氏と付き合っています。彼氏の孝弘は料理上手で、よくおいしいごはんを作ってくれます。ある日、食事後に真理子が物件を探していると、孝弘が声をかけてきて、結婚を前提にした同棲を提案されます。突然のことに真理子は驚きながらも、大喜び。その後、両親への挨拶や引っ越しを済ませて、念願の同棲がスタートしました。
引っ越した次の日、孝弘から「朝ごはんは交代制で作らない?」と言われます。真理子はその提案を受け入れることにしました。そして孝弘が朝ごはんを作る日、いい匂いで目が覚めた真理子。テーブルにはホテル並みの豪華な朝食が並んでいて、真理子は驚いてしまいます。朝からこれだけの料理を作ったということは、片付け担当の真理子の負担は増えるため、恐る恐るキッチンに目をやると衝撃の光景が……。

大量の食器洗い

自身の経験を踏まえて指摘

朝から大量の食器洗いをすることになってしまったため、真理子がやんわり指摘したものの、不機嫌になってしまった孝弘なのでした。朝は時間との戦いなのに、食器洗いに時間を取られるのは避けたいもの。自己満で料理をするのではなく、2人で落とし所をつけてちょうどいいやり方を見つけるのがベストですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2025.12.03

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Written by Googirl編集部

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