「じゃああとはあなたが頑張って」義母の介護を丸投げの夫と熟年離婚した話

パートナーと歩む人生の中で、義理の両親との関わりや介護の問題は、ときに心をすり減らしてしまうものですよね。一人で抱え込んでしまい、誰にも言えないモヤモヤを感じた経験はありませんか? 今回は、夫の無理解と思いやりのなさに苦しみ、熟年離婚を選んだ女性のエピソードをご紹介いたします。
ワンオペ介護の限界と夫の心ない一言

義母の介護が始まってから、私の日常は一変しました。日中の世話から食事の介助まで、ほとんどを一人で担う日々。体力的にも精神的にも限界を迎えていた私は、思い切って施設への入所を夫に相談したんです。しかし、夫から返ってきたのは優しい言葉ではなく、「義理の親の介護は嫁の義務だろ!」「母さんが可哀想だ!」という怒鳴り声でした。自分は手伝うこともせず口を出すだけなのに、私の苦しみには一切目を向けてくれない態度を見て、今まで積み重なってきた切なさや徒労感がのしかかりました。「じゃああとはあなたが頑張って」「私はもう離婚するから嫁じゃないし」と伝えて家を出ましたが、長年連れ添った末のこの結末に、今でも割り切れない思いが消えません。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年10月)
▽ 心身ともに限界を迎えていたのに、夫から責められてしまうのはあまりにもつらいですよね。家族だからといって、誰か一人だけが犠牲になる必要はありません。長年連れ添った夫婦だからこそ、お互いの苦労を理解し、支え合う気持ちを大切にしたいものです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。