「大好きなママのお世話はあなたがしてあげて?」身勝手な夫と熟年離婚した話

2026.07.20

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「家族なんだから、お前が親の面倒を見るのは当然だろう」そんな風に、夫から身勝手な役割を押しつけられそうになった経験はありませんか? 夫婦だからこそ支え合いたいと思っていても、当たり前のように介護を丸投げされそうになると、モヤモヤを通り越して悲しくなってしまいますよね。今回は、義母の介護を押しつけようとしてきた夫に対し、自分自身の幸せを選んで新しい一歩を踏み出した女性のエピソードをご紹介いたします。


介護を押し付ける夫

結婚して20年、これまで夫のわがままにはそれなりに寄り添ってきたつもりでした。しかし、義母の認知症が進み、いよいよ介護が必要になったとき、夫は「俺は仕事があるから」「お前が仕事を辞めて実家に行ってくれ」と当たり前のように言ってきたのです。「お義母さんの介護?」「私がするわけないじゃない!」「大好きなママのお世話はあなたがしてあげて?」と、私はこれまでにないほどの満面の笑みで告げました。夫は驚いて言葉を失っていましたが、私はその足で役所に向かい、用意していた離婚届を提出しました。長年連れ添った夫でしたが、私の人生を家政婦か何かのようにしか思っていない態度に、これ以上一緒にいる意味を見出せなくなってしまったのです。ただ、熟年離婚した今でも、本当にこれでよかったのか、もっと話し合うべきだったのではないかと、ふとした瞬間に寂しさと小さな後悔が胸をよぎることもあります。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年3月)

▽ 夫への情や将来への不安は残るものの、自分の人生の主導権を取り戻すために下した決断は、大きな一歩だったはずです。我慢を続けることだけが家族の形ではありません。自分自身の幸せを大切にする選択も、人生においてかけがえのない決断といえるでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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2026.07.20

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Written by Googirl編集部

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