「今さら擦り寄ってこないでよ」溺愛した息子が反抗期になり、娘にすがった母親の末路

我が子には、つい手を焼いてしまうものですよね。でも、一人の子どもばかりに目を向けていると、気づかないうちに大切な家族との絆を失ってしまうという経験はありませんか? 今回は、歪んだ愛情のツケが回ってきてしまった、あるお母さんのエピソードをご紹介いたします。
息子優先のツケ

我が家には一男一女がいますが、私はどうしても下の息子が可愛くて、ずっと目に入れても痛くないほど甘やかして育ててきました。しかし、そんな息子も中学生になり、急に激しい反抗期を迎えてしまったんです。暴言は当たり前、部屋の壁を殴って穴を開けるなど、私一人ではもう手がつけられない状態になってしまいました。ショックと恐怖でボロボロになった私は、今まで放置気味だった高校生の長女に、すがるような思いで「ねえ、お母さんどうしたらいいと思う……?」と話しかけたんです。すると娘は、信じられないほど冷ややかな視線を私に向けて、「何?」と一言。続けて「自分の子育てが失敗したからって……」「今さら擦り寄ってこないでよ」と、突き放すように言いました。昔から息子ばかりを優先してきた私に対して、娘の心にはもう、ひとかけらの愛情も残っていなかったのだと痛感しました。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2026年3月)
▽ 子どもへの不平等な愛情は、いつか自分を孤独に追い込むブーメランになります。一度壊れた娘さんとの信頼関係を取り戻すには、相当な時間と心からの謝罪が必要かもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。