「この世に存在しません」結婚相談所で夢から覚めた40代婚活男の現実

「早く結婚して落ち着きたい」そう思って婚活を始めたものの、気づけば理想ばかりが膨らんでしまうことってありませんか? 条件を並べ立てているうちに、自分が求めるハードルがどれほど高くなっているか、客観的に見るのは難しいものです。今回は、結婚相談所で現実を突きつけられ、いかに自分が「高望み」をしていたかを思い知らされることになった40代婚活男性のエピソードをご紹介いたします。
厳しい現実を突きつけられた婚活の壁

30代後半で焦りを感じて結婚相談所に入会したのですが、そこでのカウンセリングが忘れられません。当時の私は、自分の年齢を棚に上げて「20代後半の容姿端麗な女性」「家事が得意で、共働きをしてくれる人」と、次々に希望の条件を挙げていきました。担当のカウンセラーさんは私の話をじっと聞いていましたが、提示されたデータを見て言葉を失いました。条件に合致する女性の数が「ゼロ」だったのです。カウンセラーさんから「今のお求めの条件に合う女性はおりません」「というより……」「この世に存在しません」と静かに告げられました。自分の市場価値を全く理解していなかったのだと、恥ずかしさと情けなさで胸がいっぱいになり、しばらく言葉が出ませんでした。(体験者:40代男性・会社員/回答時期:2026年2月)
▽ 理想を追い求めるあまり、現実の自分が見えなくなると婚活は難航します。まずは自分を客観的に見つめ直し、譲れない条件を一つに絞ることから始めてみましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。