「お母さんも仕事を頑張っているんだな…」反抗期がピタッと終わったきっかけ

親に対して、なぜか素直になれずついキツい態度をとってしまう。そんな反抗期の苦い思い出は、誰しもひとつはあるのではないでしょうか? 毎日勉強や部活に追われて心の余裕がなくなり、味方であるはずの親に八つ当たりばかりしてしまう時期ってありますよね。今回は、そんなギクシャクした親子関係が、あることがきっかけで変わったエピソードをご紹介いたします。
母の働く姿を見て

学生時代、私は毎日の忙しさからイライラしてしまい、母に対して反抗的な態度ばかりとっていました。優しく声をかけられても無視したり、冷たい言葉を返したり。そんなある日、うっかり家に鍵を忘れて学校へ行ってしまったんです。家に入れず困り果てた私は、仕方がなく母の職場へ鍵をもらいに行くことにしました。いつも家で見るお母さんとは違う、真剣な表情で一生懸命に働く姿がそこにはありました。誰にでも頭を下げて、汗を流している母を見て「お母さんも仕事を頑張っているんだな……」と思ったんです。自分の甘えが急に恥ずかしくなり、私ももっと頑張ろうと思えたことで、それまでの反抗期が嘘のように落ち着きました。ただ、あのとき母に素直に謝れなかったことだけが、今でも少し心残りです。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2026年3月)
▽ 親の本当の苦労を知ったとき、私たちは少し大人になれるのかもしれません。身近な存在への感謝を忘れずにいたいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
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