「少し孫たちを連れて外に出ていいかしら?」育児ノイローゼから救ってくれた義母の話

大好きな我が子のはずなのに、育児に追われて心がボロボロになってしまうことってありませんか? 「もうすべてを投げ出してしまいたい」と、自分を責めて思い詰めてしまう瞬間は誰にでも訪れるものです。今回は、ワンオペ育児で孤独を抱え、心身ともに限界を迎えていた女性のエピソードをご紹介いたします。
孤独な育児の限界と、救いの手

初めての育児は想像以上に過酷で、毎日寝不足が続きました。夫は仕事で頼れず、周囲に相談できる人もいない中、私は次第に追い詰められていったのです。「いっそこの子をどこかに置き去りにして、どこか遠くへ逃げてしまえたら……」と、我が子に対して恐ろしい感情を抱くようになり、涙が止まらなくなりました。そんなある日、突然アパートを訪ねてきた義母が、私の異変に気づいたのです。義母は私のやつれた姿を見るなり、何も聞かずに息子を優しく抱き上げました。「今までよく一人で頑張ったわね」「少し孫たちを連れて外に出ていいかしら?」と声をかけてくれたのです。そのまま義母は息子を連れて、私に一人の時間をくれました。あの時の義母の支えがなかったらと思うと、今頃どうなっていたのか恐ろしいですね。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2026年3月)
▽ 育児のプレッシャーは想像以上です。一人で抱え込まず、周囲の優しさに甘える勇気を持つことも、笑顔で子育てを続けるためには大切なことかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。