「おばちゃんすぎじゃね?」高齢の母をからかう同級生に傷ついた授業参観の苦い思い出

周りの友達のお母さんが若くて綺麗に見えるとき、自分の母親と比べてちょっぴり複雑な気持ちになった経験はありませんか? 年齢を重ねてから自分を産んでくれたお母さんのことは大好きだけど、思春期ならではの周囲の目が気になって切ない思いをしたという女性のエピソードをご紹介いたします。
隠したかった大好きな母親の年齢

中学の頃、授業参観の日はいつも朝から憂鬱でした。私の母は他の親御さんに比べて年齢が高く、白髪混じりの髪をいつも後ろで一つに結んでいるような、地味な人です。授業が始まり、教室の後ろに保護者が集まると、案の定、後ろの席の男子たちがヒソヒソと話し始めました。「あれってあいつの母さんだよな?」「老けすぎだろ」「おばちゃんすぎじゃね?」「ていうか、おばあちゃん?」という心ない言葉が耳に飛び込んできて、私は恥ずかしさと悲しさで、手元の教科書が滲んで見えなくなりました。母が私を愛してくれているのは分かっているのに、その場から消えてしまいたいと思ってしまった自分が今でも苦しいです。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2026年3月)
▽ 親をからかう言葉は、思春期の心に深く刺さるものですよね。周囲の何気ない一言に傷つき、大好きなお母さんのことを恥ずかしいと思ってしまった自分を責め続けている人もいるかもしれません。でも、年齢に関係なく変わらない愛情を注いでくれたお母さんの存在は、かけがえのないもの。これからは自分なりのペースで、その存在を大切に誇っていけたら素敵ですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。