「あの時、別れていればな…」夫の不倫から20年、子どもが成人した後に待っていた専業主婦の現実

大好きな人と結婚したはずなのに、気づけば心がすれ違い、相手の裏切りに傷つくことってありますよね。夫の不倫を知りながらも、子どもの将来や家庭環境を考えて、自分の気持ちに蓋をして耐え続けたという経験はありませんか? 今回は、子どものためにと20年間離婚を我慢した結果、新たな壁に直面してしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
20年越しの離婚決意と、厳しい現実

夫が不倫していることは、ずいぶん前から気づいていました。でも、まだ小さかった子どものことを思うとどうしても離婚に踏み出せず、「成人するまでは」と必死に耐えて仮面夫婦を続けてきたんです。そして今年、ようやく子どもが成人し、私の役目は終わったと離婚を決意しました。しかし、いざ自立しようとしても、ずっと専業主婦だった私には働く場所がなかなか見つかりません。面接に行ってもブランクの長さを指摘されるばかりで、社会から拒絶されているような孤独感に襲われます。今さら経済力のない自分の無力さを痛感し、「あの時、別れていればな……」と、過去の選択を後悔する日々が続いています。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 子どものための我慢が、結果として自分を追い詰めることもあります。自立には事前の準備が必要不可欠。これからの人生、まずは小さな一歩から自分の力を蓄えていきましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。