妊娠中のSOSもスルー?「家事ゼロ夫」を育ててしまって後悔している話

せっかくの穏やかなマタニティライフ、本来なら夫婦で協力して赤ちゃんの誕生を楽しみに待ちたいものですよね。でも、体調が優れないのに隣で夫がのんびりスマホを眺めている……そんな状況に、虚しさを感じた経験はありませんか? 「どうして私ばっかり?」という言葉を飲み込み、無理をして動いてしまう頑張り屋なあなたへ。今回は、結婚当初の甘やかしが裏目に出てしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
「家事は勝手に片付く」と信じている夫

「私、今お腹が張ってて動くのが辛いんだ……」と伝えても、夫は「そっか、無理しないでね」と言葉を口にするだけ。目の前には溜まった洗い物と、洗濯物の山があるのに、彼は一切手を動かそうとしません。夫は実家暮らしが長く、結婚するまで一人暮らしの経験がゼロ。彼にとって、脱いだ服が綺麗になってクローゼットに戻り、食卓に温かい料理が並ぶのは、呼吸をするのと同じくらい「当たり前」のことなんです。新婚の頃は、私も彼に良いところを見せたくて「私が全部やるから大丈夫だよ」と笑っていました。でも、妊娠して体が思うように動かなくなって初めて、その優しさが自分の首を絞めていたことに気付いたんです。ゴミ出しの分別すら知らない彼に、今さら一から教える気力も残っていません。「いつか自発的に助けてくれるはず」と期待した私が甘かったのでしょうか。重い掃除機を引きずりながら、掃除の仕方を教え込んでおかなかった数年前の自分を責めて、暗い気持ちで家事をこなしています。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 「愛」があれば家事をしてくれる、というのは残念ながら理想論かもしれません。妊娠という非常事態だからこそ、期待よりも「仕組み化」が大切です。不満が爆発する前に、まずは一つだけ役割を固定することから始めてみませんか。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。