「しっかり反省しなさい!」家出した妻を待つ間に母から猛特訓を受けた話

2026.05.25

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

「自分はうまくやっている」そう信じて疑わなかった日常が、ある日突然崩れ去る……そんな経験はありませんか? 当たり前にあると思っていた家庭が、実は妻の限界の上に成り立っていた。今回は、大切な人を失いかけて初めて自分の愚かさに気づかされた、ある男性のエピソードをご紹介いたします。


「家事育児丸投げ」の代償

仕事から帰ると家の中は真っ暗で、妻の姿はありませんでした。LINEは既読にならず、義実家に連絡しても「来ていない」と言われる始末。パニックになった僕は、すがるような思いで自分の母親に電話をかけて「妻がいなくなった」「心当たりがないんだ」と泣きつくと、母から返ってきたのは同情ではなく、突き放すような冷たい言葉でした。「あんたが家事や育児を全部彼女に丸投げしていたからでしょ!」「心当たりがないなんて、よく言えたわね」という母の言葉に、僕は言葉を失いました。思い返せば、泣き叫ぶ子どもの世話も、溜まった洗濯物も、僕は「仕事で疲れているから」と見て見ぬふりをしてきたのです。母はさらに続けました。「いい機会よ、彼女が戻る場所を作るために、あんたを叩き直してあげる」「料理くらい自分でできるように、今日から特訓よ」「しっかり反省しなさい!」と言われ、それから数日間、母の厳しい指導のもと、僕は慣れない台所に立ちました。火加減一つ、味付け一つに苦戦するたび、これを毎日一人でこなしていた妻の苦労が身に沁みて、胸が締め付けられる思いです。彼女は今どこで、どんな気持ちでいるのか。謝りたいけれど、連絡すら取れない現状に、ただ後悔だけが募っています。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2026年3月)

▽ 失って初めて気づく献身の重さ。身勝手な甘えが招いた代償はあまりにも大きく、後悔の念は消えません。まずは自分を変え、心からの謝罪が届く日を信じて、今は目の前の家事に真摯に向き合うしかなさそうです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.05.25

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!