「一緒にいたのに何やってたんですか?」子どものケガを母親のせいにするモラ夫を医師が一喝した話

毎日育児と家事に追われて、自分の時間なんて1分も持てない。そんな極限状態の中で、ついウトウトしてしまった経験はありませんか?母親だって人間ですし、疲れがピークに達することもありますよね。今回は、ある女性が直面した、夫の無慈悲な言葉と救いのエピソードをご紹介いたします。
育児の孤独と夫の無責任な冷たさ

あの日、私は連日の夜泣き対応で心身ともにボロボロでした。夫もリビングにいたので、少しだけ気が緩んだのかもしれません。ソファの端で一瞬意識が飛んでしまったんです。すると、ドンッという鈍い音と一緒に子どもの泣き声が響きました。ソファから落ちてしまった息子を見て、血の気が引く思いで急いで病院へ向かいました。診察室で不安に押しつぶされそうになっていると、横にいた夫が信じられない言葉を口にしたんです。「先生、こいつ母親のくせに子どもを全然見てないんですよ」「ありえなくないですか?」「先生からも厳しく言ってやってください」と。自分の不注意は棚に上げ、私を一方的に悪者にする夫に、怒りよりも悲しみで言葉を失いました。しかし、先生は淡々とカルテを書く手を止め、真っ直ぐ夫を見据えて「お父さん、あなたもその場にいたんですよね?」「一緒にいたのに何やってたんですか?」「母親だけの責任ではありませんよ」と一喝。夫は顔を真っ赤にして黙り込みましたが、私の胸にはまだ夫への不信感が深く残っています。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 育児を「母親だけの仕事」と決めつける夫の態度は、何より心を削りますよね。医師の言葉に救われたものの、パートナーとの信頼関係をどう修復すべきか、考えさせられる出来事です。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。