母親のストライキ! 反抗期の息子が「家事の重み」を知るまでの切ない攻防

「もう勝手にして!」と、つい声を荒らげてしまった経験はありませんか? 反抗期真っ盛りの子どもを抱えていると、何をやっても裏目に出て、親としての自信を失いそうになることってありますよね。今回は、そんな毎日に限界を感じ、思い切って「母親」という役割を一時停止してみた女性のエピソードをご紹介いたします。
家族だからこその甘えと、埋まらない心の溝

毎日家事をやっていても「お前が勝手にやってるんだろ」と反抗する息子。その日から、彼の洗濯、掃除、食事の用意を一切やめたんです。数日後、シワだらけのシャツを着て、コンビニのパンを片手に登校する息子の後ろ姿を見送りました。本当は「お弁当は?」「アイロンかけようか?」と喉まで出かかりましたが、ぐっと飲み込みました。息子は「自分でできる」と強がっていますが、部屋は荒れ放題。栄養バランスの偏った食事を続けているせいか、肌荒れも目立ってきています。自立を促すための行動のはずなのに、困っている我が子を放置している自分に罪悪感が募り、夜になると「これで正解なのかな」と涙が出てしまいます。彼が折れるのが先か、私の心が折れるのが先か……今の私には、彼の孤独そうな背中を見守ることしかできません。(体験者:40代女性・パート勤務/回答時期:2025年10月)
▽ 突き放す勇気が必要だと分かっていても、苦しむ我が子を見るのは親として一番辛い選択ですよね。正解のない子育てだからこそ、今は焦らず、お互いの距離感を見つめ直すための大切な時間だと捉えて、自分自身を労ってあげてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。