親の「過保護」が自立の邪魔に? セレブな家庭で育ったアラサー女子の葛藤

2026.05.23

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

「将来が不安で何か資格を取りたい」と思ったとき、一番身近な親から反対されたらどう感じますか? 良かれと思ってかけられる言葉が、時に自立への翼を折ってしまう……そんな複雑な親子の形もありますよね。今回は、裕福な家庭に育ったがゆえに、自立を阻まれて悩む女性のエピソードをご紹介いたします。


親の「愛の檻」に閉じ込められて

実家は昔から商売をしていて、金銭的に不自由したことは一度もありません。大学を卒業してからも、両親からは「仕事なんてしなくていい」「好きなことをして過ごせばいいのよ」と言われ続けてきました。でも、30代になり周りの友人がキャリアを築いたり、家庭を持ったりする姿を見て、私は急に焦りを感じたんです。自分には何もない、このまま親がいなくなったらどうなるんだろうって。意を決して「将来のために、国家資格の勉強を始めて働きたい」と打ち明けました。すると母は困ったような顔で「そんなに苦労しなくていいのよ」「今のまま、お買い物やお稽古事を楽しんでいれば十分幸せじゃない」と言うんです。父も「仕事なんて責任が重いだけだ」「生活費は一生分あるんだから」と笑い飛ばすばかり。私の向上心や不安は、贅沢な悩みとして片付けられてしまいました。親からの経済的な援助には感謝していますが、自分の足で地面をしっかりと踏みしめていないような、ふわふわとした心細さが消えません。私が「自立したい」と願うのは、わがままなのでしょうか。(体験者:30代女性・無職/回答時期:2026年3月)

▽ 親の愛情が「自立の壁」になるのは辛いですよね。経済的な余裕があっても、自分の価値を社会で証明したいと思うのは自然な欲求です。まずは小さな一歩から、自分だけの居場所を見つけていきましょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.05.23

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!