自分でやった方がラク? 自称イクメン夫の「こだわり料理」で家計も心も削られた話

「今日は俺がご飯作るよ」という夫の言葉に、最初は救われた気持ちになったことはありませんか? でも、蓋を開けてみれば「助かる」どころか、かえってストレスが溜まってしまう……そんな経験、実は多くの女性が抱えている悩みなんです。今回は、良かれと思ってキッチンに立つ夫の行動に、戸惑いを隠せない女性のエピソードをご紹介いたします。
究極の「自己満足」に溜まる妻のストレス

張り切って育休をとった夫。ある日、「今日は俺が昼ごはんを作るから座ってて」と夫が言い出したときは、正直助かるなと思いました。でも、現実はそんなに甘くありませんでした。夫はレシピサイトを隅々まで読み込み、凝った料理を作ろうとするのですが、要領が悪すぎて一品完成するまでに3時間もかかるんです。その間、私は一人で子どもの面倒を見なくてはいけません。さらに困るのが、予算を一切無視すること。普段の献立では節約を意識しているのに、彼は「こだわり」と言って高級なスパイスや数回しか使わない調味料、高いお肉を平気で買い込んできます。やっと食卓に並んだときには、夫は「どうだ、すごいだろ」と達成感に満ちた表情。挙句の果てに「ちなみに食器も洗っておいたからな」と恩着せがましく言われましたが、シンクには油汚れが残ったままのフライパンが放置されていました。頑張りを否定したくはないけれど、正直、自分でパパッと作ったほうが何倍も楽だったな……と、感謝よりも疲労感が勝ってしまいました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)」
▽ 料理は「作る」だけでなく、家計の管理や完璧な後片付けまでがセット。夫のやる気を尊重しつつも、家族としての「日常の基準」を少しずつ共有していく忍耐が必要かもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。