照れくさそうに報告…!「反抗期の息子」が見せた一瞬の素顔にほっこりした話

2026.05.22

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「最近、会話が少なくなったな」「何を考えているのか分からない」……。中学生くらいの息子さんを持つお母さんなら、一度はそんな風に寂しさを感じた経験はありませんか? 何を言っても「別に」「分かってる」と素っ気ない返事ばかり。反抗期だと分かってはいても、冷たい態度が続くとこちらの心も折れそうになってしまいますよね。でも、そんな厚い氷が溶ける瞬間は、意外なほど日常の何気ない場面で訪れるものです。今回は、反抗期真っ盛りの息子さんと向き合うお母さんの、少し切なくて温かいエピソードをご紹介いたします。


反抗期息子とのもどかしい距離感

夫と3人でご飯を食べていた時のことです。息子に「夕飯だよ」と声をかけても、返ってくるのは重い足音と無言の着席だけ。中学2年生になった息子は、いつからか私の目を見て話してくれなくなりました。食卓に並べた彼の大好物のハンバーグも、ただ黙々と口に運ぶだけ。私があれこれ学校の様子を聞こうとすると、あからさまに面倒そうな顔をして溜息をつくんです。重苦しい沈黙が続く中、息子が不意に箸を止めて「あのさ……」「俺、サッカー部でレギュラーに指名されたんだ」と照れくさそうに教えてくれました。私が驚いて「本当?」「すごいじゃない!」と身を乗り出すと、彼はまたすぐに「まあ、運が良かっただけだし」と視線をそらしてしまいました。一瞬だけサッカーのことだけは通じ合えた気がしたけれど、彼はすぐにまた自分の殻に閉じこもってしまったようで。まだまだ反抗期は続きそうですが、息子のかわいらしい一面が残っていたことにほっこりしましたね。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年10月)

▽ 反抗期のトゲトゲした言葉の裏には、認めてほしい純粋な心が隠れています。たとえすぐに元の素っ気ない態度に戻ったとしても、彼が伝えてくれた小さな勇気を大切に、温かく見守っていきたいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.05.22

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Written by Googirl編集部

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