「彼っていつもああなの?」母の言葉で彼氏がモラハラだと気づけた話

大好きな彼と同棲していると、つい身の回りのお世話を焼いてしまうことってありませんか?「彼のために」という純粋な気持ちが、いつの間にか当たり前になってしまっている……。その異常さは第三者から見るとよくわかるようです。今回は、ある女性が母親の一言で自分の置かれた状況に気づかされたエピソードをご紹介いたします。
彼の「裏の顔」を見た母

彼との同棲生活は順調だと思っていました。少し口が悪いところもあるけれど、照れ隠しだと思っていたんです。ある日、私の母を初めて今の部屋に招きました。母にお茶を出して団らんしていると、トイレから戻った彼が苛立った様子で「おい、トイレの電気切れてたぞ」「ちゃんと替えておけよ」「気が利かねぇな」と言い放ったんです。私は母の前ということもあり、波風を立てたくなくて「あ、ごめん」「気づいてなかった」「後で替えておくね」と普通に返しました。彼は当然のような顔でソファに座り、スマホをいじり始めます。その日の帰り際、母が心配そうな顔で私を呼び止めました。「彼っていつもああなの?」「電球くらい自分で替えられるでしょうに……」と。さらに母は、以前一緒に買い物に行った際、重い荷物をすべて私に持たせて平然と歩く彼の姿もしっかり見ていたようです。「もっと大切にしてくれる人と付き合ってほしかったわ」と悲しそうに言われ、彼に合わせることが当たり前になりすぎて、自分が粗末に扱われていることに、私自身が一番気づいていなかったんです。(体験者:20代後半女性・会社員/回答時期:2026年3月)
▽ 「好きだから」という理由で、相手のわがままを許しすぎていませんか? 客観的な視点、特に親の直感は意外と鋭いものです。自分を大切にできているか、一度立ち止まって考えてみてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。