「つわりなんかで寝てんじゃねぇよ」モラハラ夫の土下座を見ても許せなかった妻の話

「一番辛い時期に、一番の味方であってほしかった」そう願うのは、わがままなことでしょうか? 妊娠という人生の大仕事を抱え、体調不良に苦しんでいるとき、パートナーから心ない言葉を投げかけられた経験はありませんか。今回は、ある女性が直面した、夫の衝撃的な豹変と決断のエピソードをご紹介いたします。
妊娠中の暴言と、実家での土下座劇

初めての妊娠。ひどいつわりで起き上がることすらままならない私に、夫が言い放ったのは「つわりなんかで寝てんじゃねぇよ」という言葉でした。食事の用意ができないと「使えねーな」と吐き捨てられ、私は心身ともに限界を迎えていました。お腹の子を守るためにも、この人とは一緒にいられない。そう確信した私は、記入済みの離婚届をリビングの机に置き、そのまま実家へ戻りました。数日後、夫は焦った様子で私の実家へ乗り込んできましたが、そこには私の両親も勢揃い。事の経緯を知った父の怒号が響く中、夫はその場に崩れ落ち、額を床に擦り付けて土下座をして謝ってきました。「本当にごめん」「離婚だけは勘弁してくれないか」「もう一度だけチャンスをくれ」と涙ながらに訴える彼の姿を見ても、私の心は驚くほど冷めたままでした。あの暗い寝室で言われた罵声が耳にこびりついて離れず、今さら誠意を見せられても、失った信頼は元には戻らないのだと痛感したのです。(体験者:20代女性・パート/回答時期:2026年3月)
▽ 一度壊れた信頼は、形だけの謝罪では再生しません。特に妊娠中という繊細な時期に受けた傷は一生消えないものです。自分の心と子どもの幸せを最優先に、後悔のない道を選んでくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。