反抗期はいつまで続く? 雑に扱われる「お弁当」に涙が止まらなくなった話

反抗期真っ只中のお子さんを持つお母さんなら、一度は経験があるのではないでしょうか。何を話しかけても無視、あるいはトゲのある言葉が返ってくる……。特に、毎日心を込めて作っているお弁当を当たり前のように扱われると、悲しさを通り越して、やりきれない怒りが湧いてきますよね。今回は、そんな母娘の間に流れる、苦しくて孤独なエピソードをご紹介いたします。
お弁当への感謝もない娘

中学2年生になった娘は、最近すっかり会話を拒むようになりました。学校から帰ってくると、私の顔も見ずにリビングを通り過ぎ、キッチンに「ガチャン!」とお弁当箱を放り投げるように置くのが日課です。「おかえり」と言っても返事はなく、ただカバンが床に擦れる音と、階段を上がる足音が響くだけ。ある日、お弁当箱を洗おうと手に取ると、中には残されたおかずと、ソースで汚れた箸が無造作に入っていました。朝、彩りを考えて詰めた時間は一体何だったんだろう……。感謝の言葉なんて贅沢は言わないけれど、せめて「ごちそうさま」の一言や、丁寧に置く優しさが欲しかった。シンクでお弁当箱をこすりながら、勝手に涙がこぼれそうになるのを必死でこらえました。私が何をしても、今の彼女には届かないのでしょうか。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2026年3月)
▽ 反抗期だと分かっていても、一方通行の愛情に心が折れそうになる夜もありますよね。今はまだ、お弁当箱が唯一の接点なのかもしれません。焦らず、いつか笑顔で会話できる日を信じて、今は少しだけ距離を置いて見守りましょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。