「昭和生まれだから仕方ないのかな」 年齢いじりをする新人女子が上司に説教された話

若さゆえの怖いもの知らずな態度に、モヤモヤした経験はありませんか? 職場で一生懸命に頑張っている中で、年下の後輩から「センスが古い」なんて言われたら、悲しみよりも先に虚しさを感じてしまいますよね。今回は、失礼な態度を繰り返す新人が、自らの過ちで現実を知ることになったエピソードをご紹介いたします。
時代遅れと笑った後輩

「先輩の企画って、正直ちょっと古すぎませんか?」「昭和生まれだから仕方ないのかな」 そう言って私のこれまでの実績を鼻で笑ったのは、入社したばかりの新人でした。彼女は「今はSNSの時代ですから」と、私の丁寧なリサーチやリスク管理を「時間の無駄」と切り捨て、いつも馬鹿にしたような態度を取っていたんです。悔しくて夜も眠れない日がありましたが、彼女が自信満々に提出した企画案を見たとき、嫌な予感がしました。案の定、その企画は著作権の確認も甘く、コスト計算もデタラメ。上司に「ここの数字はどうなってるの?」「ここはすごく初歩的な部分だと思うけど……」「基本もできていないのね」と叱責され、彼女は真っ青な顔で立ち尽くしていました。あれほど私を「古い」と見下していた彼女が、涙目で「すみません」と繰り返す姿を見ても、不思議と同情はできませんでした。自由奔放な感性も素敵ですが、仕事の本質を無視していい理由にはなりませんよね。(体験者:30代女性・メーカー勤務/回答時期:2026年1月)
▽ どれだけ時代が変わっても、仕事に対する誠実さや基礎の大切さは変わりません。若さを武器に他人を傷つけるのではなく、まずは足元を固める謙虚さを持ってほしいと切に願ってしまいますね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。