「汚い手で触んじゃねぇ!」妊娠中に不倫した夫と再構築するのは無理だと悟った話

妊娠中という一番心細い時期に、信じていたパートナーから裏切られた経験はありませんか? お腹の子と一緒に幸せを噛みしめるはずの時間が、一瞬にして絶望に変わるショックは計り知れませんよね。子どものためにと一度は「再構築」の道を選び、怒りを押し殺してやり直そうと努力した……そんな一人の女性が、最終的に離婚を決意した決定的な瞬間のお話をご紹介いたします。
不倫夫への抑えきれない拒絶反応

夫の不倫が発覚したのは、私が妊娠中のときでした。つわりで毎日辛い思いをしている時の裏切り……。当然許せなかったけど、父親がいないのはかわいそうだと自分に言い聞かせ、謝罪する夫を信じてやり直すことにしたんです。でも、本当の意味で許せてはいなかったんですね。無事に出産を終え、病院のベッドで赤ちゃんと過ごしていたときのこと。面会に来た夫が「泣いてるんでちゅかー?」「パパが抱っこしてあげ……」と手を伸ばした瞬間、「やめてよ! 」「汚い手で触んじゃねぇ!」と、静かな病室に私の叫び声が響きました。女を抱いたその手で、この清らかな我が子に触れてほしくない。生理的な嫌悪感が爆発して、自分でも驚くほどの拒絶反応が出ていました。夫は凍り付いていましたが、私はその時「もうこの人のことは生理的に無理なんだ」と、すとんと腑に落ちたんです。(体験者:20代女性・パート/回答時期:2026年2月)
▽ 一度壊れた信頼は、努力だけでは修復できないこともあります。自分の本能が告げた「拒絶」は、自分と子どもを守るためのサイン。無理に笑い続けるよりも、自分の心に正直になる勇気が、新しい幸せへの第一歩になるはずです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。