「自分で運転して病院に行けよ!」陣痛で苦しむ妻に暴言を吐いた夫の話

待望の赤ちゃんに会える喜びと、初めての出産への恐怖。そんな人生最大の局面で、一番頼りにしたいはずのパートナーに裏切られた経験はありませんか? 信頼していたからこそ、非常識な言動をされた瞬間の絶望感は、何年経っても心の傷として残り続けるものです。今回は、新しい命が誕生しようとする緊迫した場面で、あまりにも身勝手な夫の態度に冷めてしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
産気づく妻に暴言を吐いた夫

待ちに待った陣痛が来たあの日、私は痛みと戦いながら必死に夫を呼びました。ところが、目の前に現れた夫はひどい酒臭さと共に、だらしなく顔を真っ赤にした二日酔い状態。信じられませんでした。「なんでこんな時に飲んでいるの?」と声を絞り出すと、彼は謝るどころか顔をしかめて「うるせーな!」「自分で運転して病院に行けよ!」と言い放ちました。痛みに耐える私の横で、彼は自分の体調の悪さばかりを主張していたんです。結局、私は自力でタクシーを呼び、一人で病院へ向かいました。産後、何度も話し合おうとしましたが、彼は「酒を飲んでいたんだから仕方ないだろ」と開き直るばかり。この人と家族でいる意味を見失い、数年後、私は迷わず離婚届を提出しました。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ どれほど時間が経過しても、最も苦しい時に突き放された記憶は消えません。夫婦にとって「思いやり」は生命線。最優先事項を間違えた代償は、あまりにも大きかったようです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。