「なんでちゃんと見ておかないんだよ!」妻をキレさせた育休夫の甘すぎる考え

毎日家事と育児に追われる妻を見て、どこかで「自分も手伝っている」と慢心していませんか? そんな中、慣れない育児で、ふとした瞬間に自分の無責任さを突きつけられると、言葉を失ってしまうこともありますよね。今回は、育休中でありながら当事者意識を欠いた行動で、妻の信頼を失いかけたある男性のエピソードをご紹介いたします。
子どもを危険にさらした育休中の失態

会社に無理を言って取得した育休。「これで妻を支えられる」と意気込んでいたはずなのに、数週間も経つと生活のルーティンに甘えが出ていました。ある日、僕はリビングのソファで昼寝をしていました。ガシャンという音と、息子の火がついたような泣き声で飛び起きると、そこには床に転がっている息子の姿がありました。焦りと恐怖で心臓がバクバク鳴り、僕はついパニックで「なんでちゃんと見ておかないんだよ!」と、近くで家事をしていた妻に怒鳴ってしまったんです。すると、普段は穏やかな妻が僕を睨みつけて、「自分は寝てたくせに……」「私ばかり責めないでよ!」「育休中なのに昼寝ばかりしてるのはおかしいでしょ」「何もしないなら今すぐ仕事に行って!」と言われ、自分がどれだけ妻に負担を強いて、自分の役割を放棄していたかを痛感しました。謝ることすらおこがましいほど、自分の情けなさに打ちひしがれましたね。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2026年3月)
▽ 育休は「育児をするための休暇」であり、片方に頼り切るための時間ではありません。相手の努力を当たり前と思わず、まずは自分が当事者として動くこと。取り返しのつかない事態になる前に、今一度自分の向き合い方を見直したいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。