奥さんから…!? 既婚者男性に「手作り弁当」を差し入れ続けた女の末路

大好きな人に喜んでもらいたい、力になりたい。そんな純粋な気持ちが、いつの間にか独りよがりな暴走に変わってしまうことってありませんか? 特に相手が既婚者の場合、良かれと思ってした行動が、相手の家庭を壊す「宣戦布告」と受け取られてしまうこともあるのです。今回は、既婚の同僚男性にアプローチを続けた女性が、予想だにしない形で現実を突きつけられたエピソードをご紹介いたします。
胃袋を掴めば振り向いてくれると信じて

職場で密かに憧れていた彼は、仕事もできて優しい既婚者の男性でした。奥さんがいるのは知っていたけれど、少しでも私の存在を意識してほしくて、料理が得意なことをアピールしようと毎日二人分のお弁当を作ることにしたんです。「作りすぎちゃったので」と控えめに渡すと、彼は最初こそ戸惑っていましたが、次第に受け取ってくれるようになりました。空になったお弁当箱が返ってくるたびに、奥さんよりも私の方が彼のことを分かっているような優越感に浸っていたんです。そんな生活が2週間ほど続いたある日、彼から「これ、妻からのお弁当です」「日頃のお礼にって」と包みを渡されました。奥さんからのお弁当と聞き、警戒しながら中を開けると、そこにはお弁当と一緒に一枚の紙が入っていました。「いつも頼んでもいないのにお弁当を作ってくださってありがとうございます」「ただ、自分がどれだけ図々しいことをされているか分かります?」「これ以上続くのであれば、夫の上司に相談するつもりです」という、静かな怒りに満ちた警告文が添えられていたんです。心臓が跳ね上がり、自分の立場をようやく理解して、それ以来お弁当を作るのは止めました。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ 良かれと思った行動も、立場をわきまえなければただの迷惑行為。相手の幸せを願うなら、まずは境界線を守る勇気を持つことが、本当の優しさなのかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。