「本当に恥ずかしい!」派手なギャル母に反抗した娘が大人になって気づいたこと

自分の母親が周りのママたちと少し違って、なんだか浮いているように感じたことはありませんか?「もっと普通のお母さんでいてほしい」と、思春期特有の葛藤を抱えた経験は、誰しも一度は通る道かもしれません。今回は、派手でマイペースなギャルママに育てられた女性が、当時の不満と現在の複雑な心境を振り返ったエピソードをご紹介いたします。
ギャルな母への反発

私の母はいわゆる「ギャル」をそのまま大人にしたような人で、授業参観でも一人だけメイクが濃くて本当に目立っていました。思春期の頃の私はそれが恥ずかしくてたまらず、ある日ついに不満を爆発させたんです。「親なら家事くらいちゃんとやってよ!」「それに一人だけ化粧も濃いし」「本当に恥ずかしい!」と、かなりきつい言葉をぶつけました。でも、メンタルが最強な母は全く動じませんでした。「えー、このメイクかわいいじゃん!」「だって家事苦手なんだもん、しょうがないよ〜」と、あっけらかんと笑い飛ばされたんです。ショックを受けるどころか、自分のスタイルを一切崩さない母を見て、当時の私は言いようのない苛立ちと、自分の声が届かない虚しさを感じていました。今思えば、あの突き抜けた明るさに救われていた部分もあったのかもしれませんが、当時はただ「普通」を求めて苦しんでいましたね。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽ 自分を貫く母の姿は、大人になった今では尊敬に値しますが、当時は理解しがたいものですよね。親の個性を認める難しさと、当時の拭いきれない寂しさが混ざり合う、少し切ない思い出ですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。